世界のガーデンファニチャー > ケネス コボンプエ(KENNETH COBONPUE)
KENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)は、フィリピン人デザイナーKennenth Cobonpue(ケネス コボンプエ)によって創立されたファニチャーブランドです。籐家具デザイナーである母Betty Cobonpue(ベティー コボンプエ)が立ち上げたインテリアデザイン会社の跡継ぎとして同社のマネジメントやデザインに携わったことを契機に、生まれ故郷であるフィリピン・セブ島にてKENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)ブランドが生まれました。
19歳のころから9年間、世界各国で工業デザインを学んだKennenth(ケネス)。デザイナーである母の才能を受け継ぎ抜群のセンスを持った彼は、諸国での学びを通じてこれまでにないオリジナルデザインを構想し、その想いを少しずつコレクションとしてかたちにしてきました。コレクションに共通するのは、「地元フィリピンの素材や伝統技法をふんだんに用いたモダンデザイン」。彼によって手がけられた美しい家具はすぐさま世界中で注目されるようになりました。アバカやラタン、ヤシといった天然素材を用いたハンドメイドの家具を、そのナチュラルな素材感とは対照的に現代的なスタイリッシュなデザインに仕上げたこだわりの家具。屋内外を問わず使えるスマートなデザインも、魅力的であるといえます。KENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)のデザインは、フィリピン国内外のデザイン賞を数多く受賞し、その優れたデザイン性を認められてきました。さらに、やがてはハリウッドでも人気を博すようになり、様々なハリウッドスター達がこぞって愛用しているといいます。
天然素材ならではの素朴でナチュラルな雰囲気が魅力のKENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)は、世界のリゾートにおいて広く支持されています。地元フィリピンを始めフィジーやドバイ、ギリシャ、フランス、イギリス、アメリカといった国々で、各国のセレブを至福の時へと誘っているのです。
現在では、KENNETH COBONPUE ASIA(ケネス コボンプエ アジア)を中心に、KENNETH COBONPUE USA(ケネス コボンプエ ユーエスエー)、KENNETH COBONPUE EUROPE(ケネス コボンプエ ヨーロップ)といった拠点を置き、世界的ファニチャーブランドとして幅広く活動しています。日本ではまだあまり知られていないブランドではありますが、素朴でどこか懐かしさを感じさせるアジアンテイストのガーデンファニチャーは、日本人の心にすっと馴染み和ませてくれることでしょう。
近年では繊細な竹細工を用いたコンセプトカーのデザインにも挑戦するなど、家具以外のデザインにも精力的に挑戦しているKENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)。今後、ますますの活躍が楽しみなブランドです。
ブランド創設者であるKenneth Cobonpue(ケネス コボンプエ)の生まれ故郷であるフィリピン・セブ島の美しい自然の風景にインスパイヤされた、リゾート感溢れるナチュラルテイストが魅力のKENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)。幼少時代にKenneth自身を育んでくれたフィリピンの豊かな自然をアイテムのデザインに色濃く反映し、その美しさを世界に向けて発信し続けるフィリピンの代表的ガーデンファニチャーブランドです。
KENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)の各コレクションに共通するのは、「ナチュラルな素材感とモダンデザインのコントラスト」であるといえます。ステンレスやアルミ等のメタリックフレームに、アバカやヤシ、ラタンや竹といったフィリピンならではの天然素材を組み合わせることで、スタイリッシュなイメージでありながらほどよくルーズ感をも感じさせるアイテムを完成させているのです。また、フィリピンの伝統技法である、天然素材を用いたなだらかな曲線使いもKENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)ならではの技であるといえるでしょう。CROISSANT(クロワッサン)コレクションのデザインに見る、ダイナミックな波を思わせるデザインは、この技法によって形作られています。その他、短冊上のファブリックを集めてモサモサと生い茂る植木のようなHARRY(ハリー)コレクションのガーデンスツールや、大きめサイズのマイクロファイバーを用いた座面が熱帯雨林の植物をイメージさせるBLOOM(ブルーム)コレクションのチェアー等、自然そのものをガーデンファニチャーに見立てたユニークなアイテムも数多くリリースされているのが特長です。このように、KENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)は、他のガーデンファニチャーブランドとは一味違ったデザイン性の魅力を感じさせるハイセンスブランドであるということができるのです。
これまでのガーデンファニチャーにはない、斬新かつユニークなデザインが魅力のKENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)。ゆったりとしたアジアンリゾートの雰囲気を感じさせるオリジナリティー溢れるデザインは、フィリピンの国際家具展示会において優秀デザイン賞であるMugna(ムグナ)賞を12回、Katha(カシャ)賞を4回受賞しています。さらに、5アイテムが日本のグッドデザイン賞を受賞したという実績も誇ります。
フィリピンの美しい海や豊かな緑をイメージさせてくれるKENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)。そのデザインには、現代人の疲れた心を優しく癒す力を感じます。
素材本来の魅力を引き出すことで、自然体の美しさを奏でるKENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)のアイテムの数々。その一部をご紹介します。
PIGALLE(ピガール)
まるでアスレチックの遊具のような、遊び心溢れるテーブル脚のデザインに特徴のあるPIGALLE(ピガール)コレクションのダイニングテーブル。ナチュラルテイストなアバカロープとナイロンワイヤーが、熟練した職人の手によって美しいフォルムに形作られています。アウトドアユースには、ポリエチレンとスチール素材のパターンが展開されています。
MANOLO(マノロ)
気品漂う芸術的なフォルム美しい、MANOLO(マノロ)のダイニングテーブル。女性のサンダルからヒントを得た、エレガントな表情が魅力的です。繊細なライン使いで描かれた独特なフレーム使いが、何気ない空間を優雅に彩ってくれることでしょう。素材違いでインドアユース、アウトドアユースの両方が展開されています。
HAGIA(ハギア)
華奢な繊維の素材感を活かした繊細な編デザインが魅力を放つHAGIA(ハギア)コレクション。熟練した職人の手作業によって仕上げられた優美な表情は、しっとりと落ち着きある気品を感じさせてくれることでしょう。この魅力を語るには、“空間を上質に飾るガーデンファニチャー”という表現が最も相応しいのではないでしょうか?モダンでありながらクラシカルな雰囲気をも兼ね備える、アンティークテイストのガーデンテーブルです。
DREAMCATHER(ドリームキャッチャー)
フィリピンの古き良き伝統を感じさせる繊細な編模様が美しいDREAMCATHER(ドリームキャッチャー)コレクション。ポリエチレンファイバー、ナイロン、スチールによって造形された円盤のフォルムは気品を感じさせる一方で、どこか可愛らしくもあります。中央部分のテーブルトップがホワイトにカラーリングされており、全体を象るナチュラルブラウンとのコントラストが美しいデザインです。
MANOLO(マノロ)
女性用サンダルのフォルムからインスプレーションを受けた、フェミニンな雰囲気が印象的なMANOLO(マノロ)コレクションのイージーアームチェア。華奢なライン使いで形作られた、柔和なフォルムがエレガントなイメージです。座面には厚めのクッションが施されており、快適な座り心地に。空間をおしゃれに飾る、こだわりあるデザインが美しいアイテムです。
OASIS(オアシス)
爽やかなストライプデザインが、屋外空間にしっくりと馴染むOASIS(オアシス)コレクションのラウンジチェア。作成には、ボート設計と同様の技術が採用されており、シンプルながらも随所にこだわりが感じられるデザインです。全体的に丸みを帯びた柔和なフォルムが、フェミニンな雰囲気をかもし出すアイテム。海辺の風景に似合いそうな、明るいイメージが印象的です。
NOODLE(ヌードル)
鳥の巣のようなデザインが繊細なイメージの、NOODLE(ヌードル)アームチェア。全体的にころんとした丸型のシルエットになっており、どこか可愛らしい雰囲気に仕上げられています。素材には、ナチュラルな雰囲気のラタンとメタルフレームを採用。ボリューム感のある座面と、すっきりとした華奢な脚部分との絶妙なバランス感が楽しめるデザインです。屋外空間にハイセンスな雰囲気をもたらしてくれる、芸術的なアイテムです。
YODA(ヨダ)
ざっくりとまとめられた藁のような背もたれのデザインが印象的なYODA(ヨダ)コレクションのエージーチェアー。ナチュラルでありながら大胆なそのフォルムが、独特な存在感を放ちます。なだらかな曲線を描く、ラタンのしなやかな素材感が心地良いアイテムです。「シンプルなアウトドア空間をユニークに飾りたい」、そんな願いを叶えるガーデンチェアーです。
DRAGNET(ドラグネット)
大胆な網デザインのタマゴ型フォルムが個性的なDRAGNET(ドラグネット)コレクションのチェアー。この網デザインに用いられているのがサンブレラというファブリック。耐久性に優れ、美しい色合いはいつまでも長持ちします。脚部分には、サビに強いステンレススチールを使用。オリジナリティー溢れるユニークなデザインに、アウトドアユース仕様の素材を組み合わせることで、デザイン性と機能性を見事に両立したアイテムです。
BALOU(バロウ)
天然ラタンのツルを美しく編み上げた、ナチュラルな表情が魅力のBALOU(バロウ)コレクション。ラタンで描くなだらかな曲線は、フィリピンの伝統技法によって仕上げられたデザインです。透け感のある編模様がほどよく清涼感を感じさせてくれます。座面には厚めのクッションを施し、座ったときの心地良さもしっかりとカバー。デザイン性、実用性ともにパーフェクトなチェアーです。
MATILDA(マチルダ)
シンプルなデザインながらも、フルーツバスケットのような編デザインがキュートなMATILDA(マチルダ)コレクションのガーデンベッド。素材にはポチエチレンが用いられ、屋外環境における耐候性や耐久性は抜群です。どんな空間にもしっくりと馴染み、心地良い休息を実現させてくれそうな、理想的なアイテムです。
NOODLE(ヌードル)
ラグジュアリーなラタンの風合いが心地良い、NOODLE(ヌードル)コレクションのサンラウンジャー。繊細なラインで描かれた優美なフレームが、気品漂う女性的な雰囲気です。「ラウンジャー」と言うと簡素でシンプルなデザインをイメージしがちですが、そんな常識を覆す、上品で美しいデザインが本アイテムの魅力です。
- Kennenth Cobonpue(ケネス コボンプエ)
KENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)のデザイナーであるKennenth Cobonpue(ケネス コボンプエ)は1968年にフィリピン・セブ島で生まれました。母は当時フィリピンで籐家具デザイナーとして活躍していた母Betty Cobonpue(ベティー コボンプエ)。Kennenth(ケネス)は母の才能を受け継ぎ19歳の頃から工業デザイナーを志望、ニューヨーク、イタリア、ドイツでデザインを学びました。およそ9年もの歳月をデザインの勉強に費やした後、1996年にKennenth(ケネス)は故郷であるセブ島に帰郷。その時、1972年に母が立ち上げたインテリアクラフト会社を継ぐことを決意します。
Kennenth(ケネス)が手がける天然の素材や繊維を用いたモダンデザインの家具は、たちまち地元フィリピンで注目されることとなりました。ラタンやアバカ、ヤシといった現地の素材をふんだんに使い職人の手作業によって完成される家具は、自然体な雰囲気でありながら近代的なデザインとのコラボレーションによってこれまでにない魅力を放ちました。中でも、Kennenth(ケネス)デザイン最大の特徴である無機質なスチールフレームとナチュラルな枝編細工や、しなやかなラタンをなだらかに湾曲させる伝統技法を用いたBlaou(バラオウ)コレクションといったデザインは、KENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)というブランドならではであるといえます。
モダンな雰囲気を兼ね備えつつも、フィリピンの伝統をしっかりと受け継ぐKENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)のデザインは、世界から高く評価されています。その個性溢れる美しいデザインはハリウッドスターをも魅了し、Brad Pitt(ブラッド ピット)やJulia Roberts(ジュリア ロバーツ)、George Clooney(ジョージ クルーニー)といった世界的大スターもKENNETH COBONPUE(ケネス コボンプエ)のアイテムを購入したと言います。しかしながら、Kennenth(ケネス)はこうしたハリウッドでの人気におごることなく、「セレブによる評判というわけではなく、アーティストとしての作品自体が本当の意味で評価されるよう努めなければと感じる」とコメントしています。
今後はフィリピン人デザイナーの育成と、家具以外の様々なデザインに挑戦していきたいと意気込むKennenth Cobonpue(ケネス コボンプエ)氏。その活躍から、今後も目を離せません。
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