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エミュー / emu

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 イタリアの老舗家具ブランドemu(エミュー)の始まりは、1951年6月8日にさかのぼります。創立者はAldo Biscarini (アルド ビスカリーニ)、Angelo Biscarini (アンジェロ ビスカリーニ)、そしてDante Menconi (ダンテ メンコーニ)。第二次世界大戦中、陸軍用無線機のエンジニアとして活躍していた彼らは、その経験を活かし軍用機器の製造会社を設立します。この機械製造会社こそが、後のガーデンファニチャーブランドemu(エミュー)の前身となります。emu(エミュー)社は独自の金属可塑化プロセスを開発し特許を取得するなど、世界トップレベルの金属加工技術を誇りました。金属可塑化とは、金属に熱や薬剤を加えることによって柔らかく形を変えやすくする技術のこと。1950年代当時には非常に革新的な技術として、世界的に注目を集めたそうです。

 emu(エミュー)社が家具業界への転身を果たしたのは、1950年代後半のことでした。独自に開発した金属可塑化の技術を、家庭や学校、事務所の机やイス、キャビネットの製造技術に応用させたことがきっかけでした。また、コストのかかるプロピレンの代替としてPVC(ポリ塩化ビニル)を家具に用いるという画期的な試みも、emu(エミュー)が初めてであると言われています。このPVC(ポリ塩化ビニル)の家具への転用により、emu(エミュー)は、厳しい環境下においても劣化しにくい丈夫なガーデンファニチャーを生み出すことに成功したのです。

 こうした技術革新を背景に、1960年代以降は数多くのemu(エミュー)製ガーデンファニチャーが生み出されることとなりました。とりわけビーチ用アームチェアのラインナップが豊富で、これらは現在のemu(エミュー)を代表するアイテムでもあります。その後1970~1980年代にかけては、新素材への挑戦も見られました。鉄やプラスチックを用いたアイテムのリリースを通じて、emu(エミュー)は世界の家具業界のリーダー的存在となったのです。1990年代には、Emu Group S.p.A.(エミューグループエス・ピー・エイ)を設立、現在に至るまでその歩みが止まることはありません。

 機械製造会社としてスタートしたemu(エミュー)は、今や世界的に有名な家具ブランドとして認識されるようになりました。しかしながら、意外とその前身を知っている方は少ないのではないでしょうか?軍用機器製造会社としての歴史の名残は、実はそのブランド名に今もなお残っています。emu(エミュー)の正式名称は“Elettro-Meccanica Umbra(エレットロ・メッカニカ・アンブラ)”。これはイタリア語で“電子機器”を意味する言葉です。こうした名残には、「機械製造会社としての過去があるからこそ、一歩先を行く家具ブランドとしての今がある」ということを改めて実感させられます。

ブランドの特徴

 emu(エミュー)のガーデンファニチャーに共通するコンセプトは、"DESIGN FOR OUTDOOR LIVING"。庭先やテラスといった屋外空間を屋内の延長としてとらえ、「アウトドアであってもリビングさながらに寛げる家具」のリリースが目指されています。

 emu(エミュー)は、機械製造会社としての技術や経験を活かすことで、風雨や紫外線といった屋外特有の様々な課題をクリアするガーデンファニチャーが次々と生み出されています。とりわけ、特に優れた金属加工の技術は“7つの金属パイプを束ねて花びらに見立てた”emu(エミュー)ブランドのロゴマークにも反映されています。「優れた技術こそが高品質なガーデンファニチャーを生み出す」という、家具ブランドemu(エミュー)のアイデンティティがはっきりと表現されているのです。emu(エミュー)の金属の特徴は、まるでファブリックのようなしなやかなさを備えるライン使いにあります。一般的に、“硬くて冷たい”イメージの金属を、ガーデンファニチャー向けの優れた素材へと見事に変化させていると言えるでしょう。その他、ローマ大学・トレント大学の研究室と共同で開発されたエミューコート(防食コーティング)や撥水性ファブリックといった素材にも、emu(エミュー)のこだわりが色濃く感ることができます。素材へのあくなき追求と確かな技術、これらが融合することによって初めて、快適なアウトドアスペースを創造する家具が生み出されるのです。

 emu(エミュー)では、「classic collection(クラシックコレクション)」と「advanced collection(アドバンスドコレクション)」という2コレクションがリリースされています。いずれも、優雅で洗練された雰囲気を兼ね備える美しいスタイルが、世界的に広く支持されています。中でも「advanced collection(アドバンスドコレクション)」は、emu(エミュー)ブランドの伝統的デザインの良さに革新的なスパイスを加え、emu(エミュー)の新たな魅力を感じさせてくれるコレクションです。その特徴は世界的トップデザイナーとのコラボレーションにあり、とりわけChristophe Pillet(クリストフ・ピエ)やCARLO COLOMBO(カルロ・コロンボ)、Patricia Urquiola(パトリシア・ウルキオラ)といったアーティストらによるスタ
イリングは必見です。

 革新的技術と高度なデザイン性、両者を見事に融合させた“美の極み”。
 emu(エミュー)のガーデンファニチャーには、他の追随を許さない特別な美しさがあります。

商品紹介

素材本来の持ち味がしかりと活かされた、ラグジュアリーな美しさを放つemu(エミュー)のガーデンファニチャー。しっとりと洗練された、優美なデザインの数々をご紹介していきましょう。

ガーデンテーブル

Cetra(セトラ)
Cetra(セトラ)

異素材のコントラストがユニークなのは、Cetra(セトラ)コレクションのガーデンテーブル。チーク材とメッシュ素材が組み合わされたテーブルトップが、爽やかで明るい雰囲気をかもし出します。エクステンションタイプのデザインなので、用途に応じてフレキシブルに長さを変えることが出来ます。空間に洗練された美しさを演出し、なおかつ機能性にも優れた理想的なアイテムです。

Pigalle(ピガール)
Pigalle(ピガール)

フランスのビストロ風デザインが印象的なPigalle(ピガール)コレクション。華奢なライン使いと折りたたみ式デザインが、高度なデザイン性と確かな機能美を見事に両立させています。ユニークなテーブル脚のデザインは、シンプルなデザインの中でアクセントとして活かされています。スタイリッシュでモダンな雰囲気が魅力的です。

Pattern(パターン)
Pattern(パターン)

テーブルトップのデザインと鮮やかなカラーリングで、POP&キュートな魅力溢れる表情をつくるのはPattern(パターン)コレクションのガーデンテーブルです。特徴ある六角形のカットを組み合わせた可愛らしいパターンデザインは、シンプルなアウトドアを明るく彩るアクセントとなることでしょう。素材にはリサイクル可能なスチールを使用。全天候型かつ軽量なアイテムに仕上げられており、アウトドアユースには最適です。

Intrecci(イントレッチ)
Intrecci(イントレッチ)

ベーシックとハイセンスを見事に共存させたデザインに特徴のある、Intrecci(イントレッチ)コレクション。プレーンな表情のテーブルトップに、華奢なライン使いで丁寧に細工されたボトムのデザインが美しいコントラストを奏でます。アウトドアの風景にひと際映えるホワイトのカラーリングが、このアイテムの美しさをより一層引き立てています。

ガーデンチェア

Coupole(クーポール)
Coupole(クーポール)

シェルモチーフの背もたれデザインが上品な雰囲気のCoupole(クーポール)コレクション。華奢なライン使いで描かれた繊細なデザインが印象的です。本コレクションには固定パターンの他、折りたたみが可能なデザインのものもあり、用途や設置場所に応じて相応しいアイテムを選ぶことが出来ます。

Pattern(パターン)
Pattern(パターン)

今やEMU(エミュー)ブランドの代名詞とも言える、パンチングメタルのモダンデザインが印象的なPattern(パターン)。六角形のパターンデザインで装飾された表面は、シンプルでありながら計算しつくされた美しさを感じさせてくれます。素材にはリサイクル可能なスチールが用いられ、軽量でありながら丈夫、しかも天候に関係なく使用できる等、非常に画期的なアイテムであると言えます。

Cantilever(キャンティリバー)
Cantilever(キャンティリバー)

華奢なライン使いを活かしたモダンなフォルムに特徴のある、Cantilever(キャンティリバー)コレクション。全体に透け感のあるフォルムが、このチェアのセンスの良さを物語ります。座面にはエミューアウトドアファブリックが施され、快適な座り心地を実現しています。シンプルな中にも高度なデザイン性が垣間見られるこのアイテムは、庭先のちょっとしたアクセントに重宝することでしょう。

Ala(アラ)
Ala(アラ)

都会的かつエレガントな雰囲気が魅力的なAla(アラ)チェア。座面と背もたれに織込模様のシートメタルが施され、洗練された美しさを演出しています。チェア表面の自然な湾曲は、人間工学を応用したデザインによるもの。身体をゆったりとフィットさせ、座り心地の良さを実感することが出来るでしょう。

ガーデンベンチ

Harem(ハーレム)
Harem(ハーレム)

ラグジュアリーな編模様が美しいHarem(ハーレム)。上品なイメージの一方、アラビアの遊牧民を髣髴とさせるどこかノスタルジックなイメージが新鮮なデザインです。本アイテム単一でベンチとして用いることも可能ですが、複数組み合わせてガーデンソファとしてデザインすることも可能。空間に応じて様々なパターンを楽しむことの出来るアイテムです。

Dafne(ダフネ)
Dafne(ダフネ)

表面の織模様と優雅なシルエットが美しいDafne(ダフネ)ベンチは、インドア・アウトドア両方に使えるアイテム。アルミニウムフレームにポリエチレン素材を編みこんだナチュラルなデザインで、空間にリゾート感を演出してくれます。自宅のリビングに、屋外のオープンエリアに、あらゆる空間にしっくりと馴染むアイテムです。

Vera(ベラ)
Vera(ベラ)

すっきりとしたデザインの中にもモダンな美しさを感じさせるのは、Vera(ベラ)コレクションのベンチです。極めてシンプルなフォルムですが、座面に施された繊細なパターンデザインと脚部分の曲線ラインが、デザイン性への確かなこだわりを感じさせてくれます。ディテールへのこだわり溢れるアイテムです。

ガーデンラウンジャー

Luxor(ルクソール)
Luxor(ルクソール)

Luxor(ルクソール)コレクションのサンラウンジャーは、シンプルな中にもどこか東洋的でエキゾチックな魅力を感じさせてくれるアイテムです。伝統的な編模様の装飾が美しい長方形フレームに、落ち着きのある柔らかなファブリック・・・。都会のアウトドアシーンに相応しい、洗練されたデザインです。同コレクションにはロータイプのコーヒーテーブルもラインナップされており、併せて活用することで一層機能的なコレクションが完成します。

Bahama(バハマデッキチェア)
Bahama(バハマデッキチェア)

爽やかなシンプルデザインがemu(エミュー)ブランドの古典的な魅力を感じさせてくれる、Bahama(バハマデッキチェア)。余計な装飾を一切施さず、シンプルモダンの洗練された美しさを演出しています。心地良くスィングする座面に身をゆだねれば、特別な至福の時へと誘われることでしょう。

ガーデンパラソル

Ombre(オンブル)
Ombre(オンブル)

特徴ある四角形の傘が魅力的な、Ombre(オンブル)のアンブレラ。爽やかなホワイトにライトブラウンの支柱、このコントラストがまたナチュラルビューティーな雰囲気を演出してくれます。どんなガーデンファニチャーにもしっくりと馴染むスマートな表情に、このアイテムの良さを感じます。

デザイナー紹介

Carlo Colombo (カルロ・コロンボ)

イタリア生まれのインダストリアルデザイナー。電気工学やロボット工学、さらにはコンピューターシステムといったあらゆる知識を集結させた彼のデザインには、“システマティック”で“合理的”といった印象を受けずにはいられません。建築やインテリアデザイン等、多岐に渡る分野で活躍するCarlo Colombo (カルロ・コロンボ)は、emu(エミュー)においてはIntrecci(イントレッチ)コレクションを手がけました。高度な技術とデザイン性を携えたアイテムは、見る者を魅了してやまない美しさが漂います。

Arik Levy(アリック・レヴィ)

イスラエル出身のデザイナー。工業デザインの手法を活かしたスタイリングに定評があり、家具メーカーではemu(エミュー)を始め、Cassina (カッシーナ)やZanotta(ザノッタ)、Vitra(ヴィトラ)といったブランドのデザインを手がけます。また、家具以外ではBaccarat(バカラ)やSwarovski(スワロフスキー)といった世界的有名ブランドも、彼のクライアントとして名を連ねます。Arik Levy(アリック・レヴィ)の信念は、「支配や規制から自由な”筋力”、それがデザイン」。彼によって生み出されるデザインは、工業デザインのノウハウを基調とした想像力豊かなものであると言えるでしょう。emu(エミュー)では、Pattern(パターン)コレクションをデザイン。モダンとキュートの境界が心地良く取り払われたそのデザインは、まさに“新たな芸術性の具現化”。新しいemu(エミュー)ブランドの魅力を創造するコレクションです。

Christophe Pillet(クリストフ・ピレ)

フランスに生まれ、イタリアにてデザインを学んだChristophe Pillet(クリストフ・ピレ)。ミラノ・ドムスアカデミー大学院卒業後は、フランスを代表するデザイナーPhilippe Starck(フィリップ・スタルク)に師事し、彼の右腕として活動していました。独立後、1994年にはフランスのデザイン界に最も影響を与えたクリエーターを選ぶクリエーター・オブ・ザ・イヤーを受賞。現在では家具デザインを始め、建築やインテリアといった分野で幅広く活動しています。Christophe Pillet(クリストフ・ピレ)がemu(エミュー)で手がけたのは、Round(ラウンド)コレクションの各アイテムと、Shade(シェイド)コレクションのパラソルです。そのスタイリッシュなデザインからは、“シンプルだからこそ実現した美しさ”という共通した魅力が感じられます。すっきりとしたフォルムにこだわりあるディテールを施して、オリジナリティー溢れるモダンデザインを完成させています。

取扱ショップ

アスプルンド(ASPLUND)

東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 恵比寿アイマークゲート2F

TEL:

03-5725-8652

営業時間・定休日:

11:00~20:00 【不定休】

ホームページ:
http://www.asplund.co.jp/index.html

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